ノビタキに混じってアオジ その場所に行くとノビタキは毎日飛び回っていますが、今日は随分多いよう です。この場所に集まるようになって渡りの準備をはじめたのか。いつもは この森には10月中旬まで過ごしています。 いつまでこの森に居たのか過去の画像を調べてみました。2023年は10月7日 2022年は10月13日、2021年は10月18日とほぼ中旬まで過ご… コメント:0 2024年09月27日 続きを読むread more
ホオアカの事、段々分かってきました 昨日のホオアカは最後に4羽が飛び立ちましたが、画像で確認出来たのは 3羽でした。両親と子供1羽と考えました。つまりノビタキが親子3羽で 一緒に行動しているのと同じでした。 繁殖地を離れ渡りの時期までのひと時を過ごす場所をこの森と選んだのも 同じです。ノビタキもホオアカも最後は親子で渡って行くのでしょう。 ま、一応ノビタキと… コメント:0 2024年09月26日 続きを読むread more
無駄な調査ではありませんでした ホオアカを8月の上旬から観察するようになりましたが、観察出来たのは 1羽の時もあれば2羽の時も有りました。昨日は3羽を観察出来れば、幼鳥も 観察出来るはずと調査に出かけました。 結局は「無理な調査だったか」となってしまいました。しかし、今日は違い ました。ススキの中で動き回っているのが見えました。見える1羽に注目 するとホ… コメント:0 2024年09月25日 続きを読むread more
無理な調査だったか ホオアカの雄の夏羽には特徴が有りますので、今の段階では迷う事は有り ません。冬羽になると雌と変わらないようになるので、区別が付かない 様です。ノビタキと同じですね。 問題はその雌です。ネットで調べて見ると、縦斑も見えます。しかし、観察 した画像では、薄い短い縦斑が見えるだけです。それで縦斑の模様から雌 では無く、幼鳥では無… コメント:0 2024年09月24日 続きを読むread more
地鳴きは聞こえず れあいの沢で今日は遠くからカラ類の鳴き声がしていました。ま、ほっと したと言うかこれから賑わって来ることを期待しています。昨日近くから コヨシキリの地鳴きの聞こえた場所で足を止めました。 地鳴きの場合は、ウグイスもそうですが草の中の地面を歩き回っているようで まず、草の上に姿を見せる事は有りません。しかし、コヨシキリは違いま… コメント:0 2024年09月23日 続きを読むread more