温暖化は知床にも

新年が開けて森に入り始める時期なのに、色々と有って今日まで一度も森に
入れませんでした。温暖化と野鳥の関りについて3回ほど記事を書いて
来ましたが、ここにも温暖化の影響が有ったと言うテレビ番組を見ました。

1月9日にNHKで放送された「北海道道 知床で生命の楽園に異変が!」
知床半島のヒグマの異変でした。400頭から500頭居ると言われていましたが
200頭以上駆除されてしまったと言う事でした。

知床の奥に住んでいたヒグマがエサ不足で人里にまで近づいてきた事により
駆除されてしまったと言う事でした。エサ不足の原因がカラフトマスだったの
です。カラフトマスは知床の川で生まれて2年間海で過ごします。

そして生まれた川に戻って来ます。一つの川に数万匹が遡上しますが冷たい
海を好むカラフトマスは温暖化で暖かくなった知床を避けてもっと北の
千島列島やカラフトへの川に行ってしまいました。

結局、カラフトマスは知床の川には遡上しなくなってしまいました。
マスやシャケはヒグマの大好物ですからね。温暖化の影響はヒグマの生存
にも影響を与えていました。カラフトマスと同様、シマエナガも涼しい
ところに行ってしまったか。

シマエナガのこんな姿も見られなくなるのか。
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この記事へのコメント

横山   稔
2026年01月21日 15:18
 漸くブログを見付ました。  以後よろしくお願いします。