冬鳥が居なくカレンダー作りに苦戦

今日は中央線から瑞穂連絡線に入りました。真っすぐ進んで記念塔広場まで
出て、それから今来た道を戻りました。少し歩き足りないか、と分岐点から
瑞穂の池方面の風格のイチイまで進んでまた引き返しました。

途中にはナナカマドの実も有り眺めながら進みましたが、結局一度もシャッ
ターを切る事無く駐車場まで戻っていました。ま、最近はシャッターを切らない
事は珍しく無くなっています。

昨日も、森のお仲間との会話で「留鳥しか居ないよね」これが今は共通の話題に
なっています。冬鳥のレンジャクもウソもアトリも姿を見せません。これで
困っているのがカレンダーです。

来年のカレンダーで一応10月まで画像は決まりましたが、11月や12月は
ナナカマドにやって来る冬鳥を予定していました。冬鳥がこの状況では
過去の画像を探すほか無さそうですね。

来年のカレンダー
9月。コヨシキリ。
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10月。ノビタキ。
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