赤字を免れました
久しぶりに中央線を歩きました。基線まで進むと往復で5kmになるので
ま、対して変わりませんが基線の約300m手前から引き返しました。その間
野鳥も姿を見せてくれません。
ミドリシジミが舞うような明るい場所も少ないですから、野鳥も居ない
チョウも居ませんからシャッターを切る事も無く大沢口に戻ってきました。
大沢口に戻ってもまだ9時前です。
中央線は基線に着くまでベンチは有りませんから、ゆっくり休んで水分補給も
出来ません。そこで交流館の横のベンチで一休みして水分補給をしながら
空を見上げました。
珍しくうろこ雲が広がっていました。うろこ雲は秋の季語ですからね。この
時期の雲としては珍しいのか。広場にはモンキチョウが飛び回っていました。
何と私の足に止まったのはツバメシジミでした。そして近くに止まって
くれたので、初めてのシャッターを切ったという次第でした。
ツバメシジミ。
こちらは昨日のツバメシジミ。表の羽の色から雌だったのですね。
交流館のベンチから見上げた空。うろこ雲でした。
ま、対して変わりませんが基線の約300m手前から引き返しました。その間
野鳥も姿を見せてくれません。
ミドリシジミが舞うような明るい場所も少ないですから、野鳥も居ない
チョウも居ませんからシャッターを切る事も無く大沢口に戻ってきました。
大沢口に戻ってもまだ9時前です。
中央線は基線に着くまでベンチは有りませんから、ゆっくり休んで水分補給も
出来ません。そこで交流館の横のベンチで一休みして水分補給をしながら
空を見上げました。
珍しくうろこ雲が広がっていました。うろこ雲は秋の季語ですからね。この
時期の雲としては珍しいのか。広場にはモンキチョウが飛び回っていました。
何と私の足に止まったのはツバメシジミでした。そして近くに止まって
くれたので、初めてのシャッターを切ったという次第でした。
ツバメシジミ。
こちらは昨日のツバメシジミ。表の羽の色から雌だったのですね。
交流館のベンチから見上げた空。うろこ雲でした。
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