図鑑の説明、期待外れでした
10日にアイノミドリシジミを観察しています。短条の形から種類に迷う事は
有りませんでした。その図鑑を読むと、アイノミドリシジミは「雄の翅表は
もっとも輝きの強いゼフィルスのひとつ」と有りました。
ミドリシジミの羽の表の色は緑色で輝いていますが、その輝きに違いが有るとは
思ってもいませんでした。これは一応確認に行かなければならないと、今日は
その観察した現場に向かう事にしました。
明日は、森は休みます。
現場にはアイノミドリシジミが居ました。

しかし、近くで羽を広げてくれません。一応撮りましたが他のミドリシジミとの
違いは判りません。

10日の表の羽が良く見える画像をもう一度調べて見ました。
これでは「輝きが強い」とは決して言えませんね。


別の場所ではジョウザンミドリシジミ。
横に居るのはバッタ。



メジロ。一応、道端のエゾニワトコを見ながら進みます。



アオジ。

エルタテハ。名前の由来通り「L字」がクッキリ。

有りませんでした。その図鑑を読むと、アイノミドリシジミは「雄の翅表は
もっとも輝きの強いゼフィルスのひとつ」と有りました。
ミドリシジミの羽の表の色は緑色で輝いていますが、その輝きに違いが有るとは
思ってもいませんでした。これは一応確認に行かなければならないと、今日は
その観察した現場に向かう事にしました。
明日は、森は休みます。
現場にはアイノミドリシジミが居ました。

しかし、近くで羽を広げてくれません。一応撮りましたが他のミドリシジミとの
違いは判りません。

10日の表の羽が良く見える画像をもう一度調べて見ました。
これでは「輝きが強い」とは決して言えませんね。


別の場所ではジョウザンミドリシジミ。
横に居るのはバッタ。



メジロ。一応、道端のエゾニワトコを見ながら進みます。



アオジ。

エルタテハ。名前の由来通り「L字」がクッキリ。

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